<外題> 黒雲烈破 祈念 の一矢

平安末期、御所に毎晩、黒雲と奇声が響き渡り、近衛天皇は病の身となった。勅命が下った源頼政はある夜、猪隼太を連れ、弓を手に清涼殿に出向いた。やがて黒雲が覆い始め、それを目掛け矢を射ると、悲鳴と共に影が落下し、間髪入れず猪隼太がとどめを刺した。正体は頭が猿、胴は狸、尾は蛇、手足は虎の姿をした「鵺(ぬえ)」だった。


<見返し> 秋田犬 安倍より勝る 外交腕


町内情報

●委員長 : 大川 正
●曳山置場: マックスバリュ東北㈱駐車場
●会 所 : 将四港北会館
●受賞等 : 見返しコンクール最優秀賞